狼やくざ 葬いは俺が出す (1972)

“狼やくざ”シリーズ第二作目。麻薬取引きで甘い汁を吸っている強大な暴力団に、ひと癖もふた癖もある七人の命知らずの男たちが挑む。脚本は中西隆三、監督は斎藤武市、撮影は山沢義一がそれぞれ担当。

監督: 斎藤武市
出演: 千葉真一、渡瀬恒彦、藤竜也、堀田真三、誠直也、成田三樹夫、内田朝雄、池玲子、安岡力也、内田良平

狼やくざ 葬いは俺が出す (1972)のストーリー

拳銃密売屋、伊吹徹( 千葉真一 )はいつものように相棒の正男と、不良米兵と銃の取り引きをしていた時、突然、この取り引きの依頼主仙波組々長が襲撃、金と銃を略奪され、正男まで殺されてしまった。そして伊吹は、刑事神部に逮捕された。ところが仙波(深江章喜)も、同じ東桜会の組員である剣持組々長剣持(諸角啓二郎)に運河へと突き落とされる。これらは全て、東桜会々長・桜田( 内田朝雄 )の仕組んで罠だったのである。服役中の伊吹はやくざ組織に恨みを抱いている元ボクサー結城( 藤竜也 )と知り合い意気投合する。やがて出所した二人は、正男の兄の荒木田義一(内田良平)に匿ってもらい、復讐の為の腕利きの仲間を集める。大熊、次郎、永川、皆それぞれ命知らずの猛者連である。作戦が開始された。まず、東桜会の資金源であるキャバレー等の集金車を襲い、略奪に成功したが、次郎が捕われてしまった。救出に行った伊吹たちの危機を救ったのは、剣持に殺された筈の仙波だった。伊吹と仙波は、過去を水に流し、桜田に復讐すべく共同作戦を練る。やがて、東桜会が大取引をするという情報をキャッチした伊吹たちは、それぞれ過去の怨念を果すべく大攻撃をかけるのだった。

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